CASAレター119号 (SEP.2023)

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今号では、最近の異常気象についてふれ、COP28に向けての国際交渉、地域での脱炭素の進め方について報告しています。また8月24日に始まったALPS処理汚染水の海洋放出についても報告しています。CASAの活動では、開催したイベント(市民講座、アメリカのエネルギー脱炭素化)の取り組み報告をしています。また、PAREの活動を紹介しています。
2「地域脱炭素」対策をどのように促進すべきか
6SB58開催~COP28へ向けて~
8第30回地球環境市民講座
石炭火力・原発依存で脱炭素社会は実現できるのか
(第1~4回)
16アメリカのエネルギー脱炭素化対策最前線
18ALPS処理汚染水の海洋放出始まる
20日常的になってきた異常気象について
22自然エネルギー市民の会の活動
23会員のひろば【公開していません】
24CASA第23期通常総会を開催・2023年度インターン生の紹介【公開していません】

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