CASAレター118号 (JUL.2023)

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118号では、IPCC第6次評価報告書統合報告書、GX脱炭素電源法、国連総会での決議について報告をしています。また、地域での脱炭素化の取り組みの意義や進め方について提案をしています。CASAの活動では、4月7日開催のセミナー、プラごみ学習会、東京支部定例会の取り組みを報告しています。またPAREの活動では、太陽光発電所の発電実績を紹介しています。

2IPCC第6次評価報告書統合報告書の概要
6原発推進のためのGX脱炭素電源法
8地域の脱炭素化を生活の質の向上・地域発展に活かす
12気候危機―パリ協定の「1.5℃目標」を失わないために、
COP27からG7、そしてCOP28へ
16国連、
気候変動と人権に関する勧告的意見を求める決議を採択
18第9回プラスチックごみを考える学習会開催
20CASA東京支部定例会と印象深かった話題
22自然エネルギー市民の会の活動
24会員のひろば【公開していません】

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