気候変動問題研究会
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COP9と
京都議定書をめぐる状況
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2003年12月1日から2週間、イタリアのミラノで気候変動枠組条約第9回締約
国会議(COP9)が開催され、CASAから3人が参加しました。
COP9は、ロシアの批准が遅れ、京都議定書の発効にめどがたたないなかで
開催されたため、議定書の発効と実施に向けた各国の対応が注目されました
が、多くの締約国が議定書を早期に発効させることの重要性を確認したことは
一定の成果だったと思います。
またCOP9では、マラケシュのCOP7からの宿題とされていたクリーン開発メカ
ニズムの吸収源プロジェクト(CDMシンク)の実施ルールについて合意に達し、
これで、マラケシュからの宿題はすべて片付き、京都議定書の発効と実施に向
けての障害はなくなりました。
今年3月にはロシアの大統領選挙、11月にはアメリカの大統領選挙が予定さ
れており、今年は京都議定書にとって極めて重要な年になります。
COP9の参加報告と京都議定書をめぐる状況について以下のとおり報告会を
開催したいと思います。多くの方のご参加をお待ちしています。
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日 時 2004年1月27日(火)午後6時30分から
場 所 大阪府社会福祉会館 第5会議室(5階)
住所:大阪市中央区谷町7-4-15 電話:06-6762-5681
(地下鉄谷町線「谷町6丁目」駅下車、4番出口徒歩約5分)
★地図はこちらから http://www.osj.or.jp/kaikan/
参加費 会員 500円、一般 1000円
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◆報告1 COP9と京都議定書をめぐる状況
早川光俊さん(CASA専務理事)
◆報告2 将来の制度設計についての環境NGOの提言と
各セクターの状況
大島堅一さん(立命館大学助教授、CASA理事)
◆質疑・意見交換
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主 催 地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)
連絡先 〒541-0041 大阪市中央区北浜1-2-2 北浜プロボノビル1F
TEL:06-6203-2050 FAX:06-6023-2051
E-mail:casa@netplus.ne.jp
URL: http://www.netplus.ne.jp/~casa/index1.htm